花より漫画

漫画・アニメの最新情報から、 懐かしい話題までお届けする、 マンガ好きのためのまとめブログです!

    2025年02月


    『新世紀エヴァンゲリオン』(しんせいきエヴァンゲリオン、Neon Genesis EVANGELION)は、GAINAX制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品。1995年10月4日 - 1996年3月27日にかけてテレビ東京系列他で放送された。全26話。略称は「エヴァンゲリオン」、「エヴァ」、「EVA」。…
    179キロバイト (20,263 語) - 2022年9月7日 (水) 07:40
    シンジとアスカが使徒倒すためにダンスの練習して、最後本番でシンジが着地にミスしてアスカが許す流れが至高

    1 風吹けば名無し :2022/09/06(火) 00:47:32.08ID:MaHbRzGPd
    第二話だよな?

    【【朗報】エヴァンゲリオン、なんJ民が1番好きな回が決まってしまう】の続きを読む


    ダイヤモンドはくだけない、JoJo's Bizarre Adventure Part4 Diamond is Unbreakable)は、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』のPart4(第4)。スタンド(幽波紋)シリーズ・第2弾。サスペンス・ホラー漫画に分類されるが、シュール・コメディの要素が取り込まれている。単行本29巻…
    135キロバイト (23,349 語) - 2022年9月11日 (日) 15:35
    3部がエジプトまで過酷な旅を続けたまさにジョジョの奇妙な『冒険』だったことに対して、小さな町の中で巻き起こる奇妙な殺人事件を描いたサスペンスホラー的な描写にしたのが画期的だった。
    しかも当時の少年ジャンプで!
    そういう意味で最高に冒険してるッそこにシビれるあこがれるゥ!!

    1 風吹けば名無し :2022/09/06(火) 19:35:00.22ID:1cYzZAt60
    最初から最後まで最高傑作や

    【【朗報ッ】ジョジョ4部ってシリーズの中でも屈指の名作だよな】の続きを読む


    柴田 亜美(しばた あみ、1967年5月24日 - )は、日本の女性漫画家・画家である。 1967年、長崎県生まれ。長崎大学教育学部附属小学校、長崎大学教育学部附属中学校、長崎県立長崎西高等学校、武蔵野美術大学短期大学美術科専攻科を卒業。 1990年、会社員時代に参加したエニックス(当時。現・スク…
    45キロバイト (6,882 語) - 2022年9月18日 (日) 14:51
    パプワくんアニメが始まったときはみんなOPを口ずさんでたわ。
    アニメから入って漫画読んだら後半重い話になってビックリしたの覚えてるわ

    1 muffin ★ :2022/09/18(日) 16:43:03.96ID:CAP_USER9
    https://bunshun.jp/articles/-/57146

     漫画家生活30年を超える柴田亜美さん。1991年に発表したプロデビュー作『南国少年パプワくん』で一世を風靡したのち、少年漫画、ギャグ漫画、エッセイ漫画などジャンルを問わず、多くの傑作を生み出した。 

     そんな柴田さんがTwitterに「常軌を逸した多忙ぶり」を紹介する4コマを投稿した途端、ネットは激震。毎月の執筆ページは、なんと150ページ近く。90年代を代表する超人気漫画家の生活とはどんなものだったのか? 柴田さんに振り返ってもらった。

    ――1991年に「月刊少年ガンガン」創刊号で漫画家デビュー。いちばん忙しかったのはいつ頃ですか?

    柴田亜美さん(以下、柴田) デビュー翌年に『パプワくん』がアニメ化されて、その数年後には「月刊少年ジャンプ」や「週刊ファミ通」での連載が始まって……。漫画家生活2~3年目で、もう地獄でしたね。

    中略

    ――バブル崩壊後の90年代に「出版バブル時代」が到来します。

    柴田 90年代って、少年漫画は『SLAM DUNK』や『幽☆遊☆白書』、少女漫画なら『美少女戦士セーラームーン』とか、ヒット作が連発でしょう。当時のジャンプが600万部の時代ですから。

     私もあっという間に連載が増えて、パプワくんの2話目を描いた後に、会社を辞めました。あの頃、キツかったのは『自由人HERO』を連載していた「月刊ジャンプ」のネーム直し。何度、編集をぶん殴りたいと思ったことか(笑)。とはいえ、アシスタント経験もない自分に漫画のイロハを叩き込んでくれたわけですから、集英社には足を向けて寝られません。

    ――慣れない漫画家生活はどうでしたか?

    柴田 デビュー当時はアシスタントさんもいなかったから、1人で高円寺のアパートにこもりっきり。ものすごい孤独感で、精神的に追い詰められるし、やっぱりちょっとおかしくなりました。何度も発狂しそうになりましたね。

    ――食事はどうしていましたか?

    柴田 出来合いのものを買ったり、近所のデリバリーを頼んだり。あるいは、食べない。あまりの忙しさで食べる余裕がないときも多くて……。そういうときは栄養ドリンクを浴びるように飲んで、最終的には男性向けの強壮ドリンクにも手を出していましたね。 ところが、ある日、医者をやっていた父が冷蔵庫の中を見て、「これは興奮剤だから絶対に飲んだらダメだ!」とかなんとか言って、全部捨てられたんです。
    中略

    ――休みは年間で何日ぐらいありましたか?

    柴田 いちばん酷いときは……ゼロですね。休みどころか、睡眠時間も人生で普通の人の3分の1以下しか取れていない気がする。「36時間起きて、4時間寝る」というような生活でした。

    中略

    柴田 当時、まわりにカラダを壊す同業者が続出して、冗談抜きで「死にたくない!」と思ったからです。ずっとまわりにいる人間がみんな不健康だったから、変な状況に慣れてしまったのよね。だって「30時間寝てない」とか、当時は当たり前の会話でしたから。

     当然、早くに亡くなる漫画家の知らせも続いて……。このままだと自分もヤバいと思って、44歳でジムに通い始めました。そこでカラダの歪みや筋肉量を細かく測定してもらったら、トレーナーから「このままだと50歳で寝たきりですよ」と言われて。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 i.imgur.com)

    【【修羅の道】パプワくん作者の柴田亜美先生が語る、地獄の漫画家生活がヤバすぎる…】の続きを読む


    なろう系なろうけい)とは、ライトノベル・漫画・アニメなど、日本のサブカルチャー諸分野における物語の類型の一つである。 明確定義はなく、様々言及がされている。各媒体に掲載された「なろう系」の意味に関する記述を以下に挙げる。 『デジタル大辞泉プラス』 web小説投稿サイト『小説家になろう
    108キロバイト (16,856 語) - 2022年9月4日 (日) 16:36
    なろう系の小説も読んだことあるけど擬音と会話シーンばっかりで頭にその情景が浮かんでこないんだよな。
    赤川次郎の小説なんかはそのシーンが映像として頭の中に浮かんでくるんだよ、だからこそ作品に入り込めて引き込まれる。

    1 風吹けば名無し :2022/09/05(月) 17:24:12.52 ID:j8lYlZc5a.net
    なろうは稚拙って先入観で叩いてるだけで

    【なろう系をやたら叩く奴って、小説自体読まないだけなんじゃないの?】の続きを読む


    リスキーエッジ』は、原作:荒正義、作画:押川雲太朗、闘牌協力:須田良規による日本の漫画作品。2005年~2009年までに『近代麻雀』(竹書房)にて、全90話連載された。 単行本は2巻まで発売された後に刊行が途絶えていたが、2010年3月よりタイトルを『反逆の麻雀 リスキーエッジ
    9キロバイト (1,583 語) - 2018年6月4日 (月) 01:39
    大好きなリスキーエッジが挙げられてて嬉しいw
    アカギや哲也より雀力は弱いんだろうけど、吉岡の麻雀に対する姿勢が最高にカッコいい!

    1 風吹けば名無し :2022/09/06(火) 22:16:53.08 ID:RLZ8A6Bv0.net
    ギャグ漫画日和と一八は好き

    【【僥倖…!】お前ら的に麻雀漫画で1番面白いのって何になる?】の続きを読む

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