花より漫画

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    MAJOR > MAJORの登場人物 > 茂野吾郎 茂野 吾郎(しげの ごろう)は、満田拓也の漫画作品『MAJOR』に登場する架空の人物で、同作の主人公である。出生名は本田 吾郎(ほんだ ごろう)であったが、後述する茂野英毅と養子縁組を結び、茂野姓となる。 アニメでの声優はくまいもとこ(~小学生)、
    71キロバイト (12,353 語) - 2022年3月22日 (火) 12:52
    ノゴローの1番の武器はメンタルの強さやね

    1 風吹けば名無し :2022/03/20(日) 21:19:05.67 ID:wlwskC8y0

    1年目(19) 3Aでクローザー
    2年目(20) 14勝10敗1S 防3.46
    3年目(21)
    4年目(22)
    5年目(23) 最多勝、サイヤング賞
    6年目(24) 最多勝、サイヤング賞
    7年目(25) クローザー転向
    8年目(26) 最多セーブ
    9年目(27) 最多セーブ ワールドシリーズ制覇


    【【MAJOR】高校卒業から単身アメリカに渡った茂野吾郎さん、メジャーでの成績がヤバいwww】の続きを読む


    SLAM DUNK > スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道 『スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道』(スラムダンク ぜんこくせいはだ! さくらぎはなみち)は、1994年7月9日に公開されたアニメーション映画。井上雄彦の漫画作品『SLAM DUNK』を原作とする劇場版第2弾。製作は集英社、テレビ朝日
    9キロバイト (1,079 語) - 2021年12月22日 (水) 18:44

    あの場面で終わるのが最高であり至高…今の漫画はあまりにも長すぎる


    1 走り出す名無し(東京都) (ワッチョイW df4d-eutB) :2021/12/13(月) 07:48:14.25

    これからってとこで終わったよな


    【【レジェンド】スラムダンクって3回戦敗退で終わってるのに名作入りしてるの凄すぎるよなwww】の続きを読む


    はじめの一歩』(はじめのいっぽ)は、ボクシングを題材とした森川ジョージによる日本漫画作品。 1989年から『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。各話数通し番号表記はそれぞれ「Round.○○」。 母子家庭じめられっ子であり、釣り船屋を親子で支えている主人公・幕之内一歩
    96キロバイト (9,312 語) - 2022年4月5日 (火) 00:41
    そろそろ引退して超覚醒したはずの一歩の試合が見たいなあ…

    1 風吹けば名無し :2022/04/11(月) 07:45:21.55 ID:HqTKCLTpd.net

    ヴォルグの世界防衛戦
    リカルドvsウォーリー
    青木vs伊賀
    間柴の世界挑戦
    リカルドvs千堂

    加えて鷹村や宮田の防衛戦も挟むだろう


    【【悲報】はじめの一歩でこれからの試合予定まとめたら、主人公が完全に空気でワロタwww】の続きを読む



    SLAM DUNK (スラムダンクからのリダイレクト)
    animation スラムダンク I Love Basketball』(セガサターン):1995年8月11日 バンダイ 『From TV animation スラムダンク 〜SDヒートアップ!!〜』(スーパーファミコン):1995年10月27日 バンプレスト 『スーパースラムズ -FROM TV ANIMATION
    77キロバイト (7,486 語) - 2022年4月4日 (月) 17:12
    優秀な司令塔を2人軸に置き、総合力と突破力で圧倒する
    PG深津
    SG仙道
    SF沢北
    PF流川
    C河田兄が最強

    1 バスケ大好き名無しさん :2020/10/29(木) 13:25:02.85 ID:APFe4+4Z.net

    PG深津
    SG仙道
    SF沢北
    PF河田兄
     C森重
    【サブ】
    流川 桜木 赤木 牧 神 諸星 土屋


    【【最強チーム】スラムダンクの全キャラ組み合わせて、オールスターチーム挙げてけwww】の続きを読む


    ちば あきお(本名:千葉 亜喜生、1943年1月29日 - 1984年9月13日)は、日本の漫画家。満州の奉天(現:中華人民共和国遼寧省瀋陽市)出身。4人兄弟の三男で、長兄は漫画家のちばてつや、次兄は千葉プロダクション社長の千葉研作(元漫画家)、弟は漫画原作者の七三太朗。
    8キロバイト (1,082 語) - 2022年3月27日 (日) 05:01

    多くの人の心に残る漫画を描く人は、早くに亡くなってる印象…それだけ命を削って名作を作り出してくれているのですね。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/27(日) 13:01:10.62

    2022年03月26日
    撮影/佐賀章弘

    『キャプテン』『プレイボール』など、いまだ愛される名作で知られる漫画家・ちばあきお氏が、当時連載中の『チャンプ』人気絶頂の最中に突然の急死。驚きとともに多くの人から惜しまれたのが1984年のことだった。
    時が経ち、その続編『プレイボール2』がコージィ城倉氏によって作品化、再び人気を博し、現在は『キャプテン2』が「グランドジャンプ」誌上で連載を継続。今年は『キャプテン』初連載から50周年の節目を迎える。
    そのメモリアルイヤーに一冊の評伝が刊行された。タイトルは『ちばあきおを憶えていますか』――早逝した作家の遺児であり、現在はプロダクション代表を務める千葉一郎氏が自ら家族や近しい関係者に取材、赤裸々に綴(つづ)られた父親の素顔、創作の裏にあった壮絶な苦悩とは......。
    長兄・ちばてつや氏を筆頭に、漫画界で知られる"ちばファミリー"の歴史でもあり、一家の絆を窺(うかが)い知ることができる貴重なインサイドストーリーとなる本作の副題は「昭和と漫画と千葉家の物語」。そこで、執筆した思いなどを著者に直撃、語っていただいた。
    * * *

    ――初の著作とのことで、50年というタイミングにやはり自らがこれは書かねばと?
    千葉 以前からこういうオファーもいただいて、最初は誰か書いてもらえる方がいたらお願いしてもいいんじゃないかと。ただ、その頃はまだ母がプロダクションの代表で踏み切れなかったというか......やはり、死に至るまでに触れざるを得ないこともありましたし。
    それが自分に代わって、続編の新作漫画なども企画させていただく中で、父親やその作品が忘れ去られてしまわないよう、何ができるのかとさらに強く意識するようになって。一番わかりやすいきっかけとしては、父の死んだ年齢を自分が超えたというのもありましたね。

    ――そうした時間を経て、今だからこそ機が熟したという。
    千葉 それはあります。母親との考えも作品やイメージの守り方が違うというか、いただくオファーをジャッジしてというスタンスだけでなく、それだけではどうしても今の人たちに知ってもらう機会が徐々に失われてしまうという思いもあって。

    ――以前にお話を伺った際も、古典として過去のものになってしまうのが残念だと。今の新しい世代の読者にも読み継がれるために何ができるかと切実に語られていました。
    千葉 仰る通りで、現在進行形の作家さんがこれだけたくさんすごい作品を世に出される中で、新しいチャレンジをしていくことで記憶にも残り続けると思いますし。それがコージィ城倉さんに続編を描いていただいたり、この50周年という機会にとてもいいタイミングが重なって......。
    今、ここで父親のことに触れるのであれば、自分が直接関わって、あきおの息子が話を聞きたいと言うんだったら話してもいいんじゃないかと皆さんに思っていただけるのもあり、やらせていただきました。

    ――第三者ではなく、やはり一郎さんだからこそ胸襟を開いて吐露(とろ)できる、今まで黙していたものがそれぞれあるわけで......。
    https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2022/03/26/115888/


    【【名作漫画】『キャプテン』『プレイボール』などを描いた、ちばあきお氏の知られざる苦悩が今明かされる…】の続きを読む

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